皆さんこんにちは! フェローズ・関口です。
先ほどふと気温を見てみたら、、、最低気温15℃☁
どうりで寒いわけです(゜-゜)
急に寒くなったからか若干喉が乾燥しているような…
さて、そんな体調管理に気を付けたい今日この頃ですが!
本日は!というよりも今年に入りタイトルにもある通り、 『チャレンジ制度』についてのお話しが出来ていなかった気がしますので改めてご紹介します!
説明会や選考の中では耳にすることもあるかと思いますが、 それよりも前段でそもそもフェローズの『チャレンジ制度』とは?という概要をお話ししたいと思います。 やはり、キャリアップに直結する『チャレンジ制度』については、 説明会でも詳しく知りたいとの声を沢山いただきます。今回はよく頂く質問に回答していきます!
Qチャレンジ制度とは?
現場を経験をしている新入社員の中で、目に見える実績を出したり、力量がある方に早期にマネージャーやコーディネーターといったポジションで挑戦してもらう制度です!フェローズでは、現場の期間というものは決まっているわけではありません。 数年経験をする方もいれば、1年弱で現場業務を終え、リーダーやマネージャー、内勤の営業担当にステップアップしていく社員もいます!
フェローズでは、マネージャーやコーディネーターになる前に現場での業務経験があります。 理由は明確で、実際に将来的にリーダーとなりマネジメントをする立場になった際、 「現場の業務を経験する事が必要である」と考えているからです!
この重要性に関しては説明会で詳細にお話ししているので、まずは説明会に参加してください!
Qチャレンジ制度の例を教えて下さい!
本社・拠点の若手社員メンバーに聞いてみました!✨
本社 (2021年入社 𠮷永さん)
2021年4月 株式会社フェローズ入社・研修 2021年5月 現場業務開始 都内コールセンターで稼働開始 2022年1月 チャレンジ制度で東京本社内勤・営業担当に 2022年4月 正式に東京本社内勤・営業担当に
これまでコールセンターのお仕事をしたことはなかったので、最初は現場の先輩方に色々と相談をしながら、獲れる先輩の真似をし、技を盗み、部署内1位を目指しました!初めてのことに苦労したのですが、ちょうど現場稼働3カ月が経ったあたりから数字が急に伸びました!
というのも…営業のコツがわかったんです!
学生の頃は「コールセンターのお仕事は難しそう」というイメージがありましたが、経験を終えて自分自身の足りない部分への理解、そして自身の成長を凄く感じる事が出来ました!今ではフェローズの中では比較的新しいD2Cの新事業の中心メンバーとして活躍しています!
拠点 (2021年入社 青木さん)
2021年4月 株式会社フェローズ入社・研修 2021年5月 現場業務開始 札幌市内家電量販店で稼働開始 2022年4月 チャレンジ制度で札幌支店内勤・営業担当に 2022年7月 正式に札幌支店内勤・営業担当に
現場でお客様と対面して営業をする中で、最初は通信業界の知識がなかったので難しかったです。ですが、1対1で先輩がついてくれる中で1つ1つ課題解決をしました。営業力は確実に磨かれたと思います。
また札幌支店は、月1回拠点メンバー全員を集めたミーティングがある為そこで皆さんにお悩み相談もしていました!今年の4月から内勤になり、今はアルバイト登録をしているスタッフさんに短期のお仕事の提案や、ソフトバンクさんに案件を頂けるように営業をしています!
現場期間は、ソフトバンクさんの方が定期的に店舗に来ます。 その際にコミュニケーションをとっておいたからこそ、営業担当になった今でも円滑にお話が出来ます。現場で顔を売る事は重要です! 電話でやり取りすることがあるときも、いつも元気な青木さんも今では立派な営業担当に!現場を経験し、わずか1年弱でキャリアップをした女の子です!
Q評価の基準は、現場での実績だけですか?
「評価の基準は、現場での実績だけではありません。」 フェローズでは、定量的な側面と定性的な側面から評価します。
定量的な評価:”数字”としての実績や、目標に対しての達成度を評価します。 ここでの注意点は、フェローズではノルマというものも設けているわけではありません。 その為、目標を達成出来なかったからし帰れない、お給料が払われない、といったことはないので安心してください!
定性的な評価:いわゆる”物事が数値化できない要素”のことを指します。 挨拶やクライアントや他社員とのコミュニケ―ションといった部分から、目標に対する過程等を評価します。
新卒1年目は、毎月上司と面談があるからこそ、目標に対しての相談や 現場での努力をアピールする場はたくさん用意されています!
Q現場では実際にどんなアピールをしましたか?
まずは顔を覚えてもらう事を軸に、現場では努力しました! その為に行ったことは大きく分けて2つです。
① 報連相は自分から行う
部署関係なくコミュニケーションがあるフェローズだからこそ、 色んな部署の先輩と定期的に連絡を取っていました!
また、営業の悩みは部署の先輩にすぐに相談していました。
フェローズ社員は、現場を経験している社員が9割を占めています。 その為、現場から営業担当になるプロセスを先輩方が理解して下さっており、 色んな営業ノウハウを教えてもらうことが出来ます🌟
そのため、社内外で皆さんにも顔を覚えてもらえるように、 自分からコミュニケ―ションを取ることは重要です!
② 現場で評価される人になる
コミュニケ―ジョンだけではなく、数字を上げる事にも全力を注ぎました。 「数字は嘘をつかない」という言葉もありますし、何よりフェローズの社員として、 数字に対する”圧倒的No1″という強い意識を持って就業をしていました。
でもできなくて悔しかった期間があったからこそ、毎日分析ノートを作成して先輩に相談したり、 同じ配属先だった同期と毎日ロープレをしたりするなど色んな事をしました!
人材業界は営業の側面が大きいからこそ、この時に営業のコツを沢山吸収して本当に良かったです!
そして成果が出て、現場と本社の先輩方に「1位取りました!!」と報告した際に 褒めてもらえた時の達成感は今でも覚えています!(入社1年間で1番嬉しかった出来事です!)
このように現場で軸をもって活動したことが、『チャレンジ制度』 というチャンスが私に回ってきた1つの理由だと思っています!
いかがでしたでしょうか? 「成長」を軸に就活をしている皆さんには、 ワクワクする環境がTEAM Fellowsにはあります!
早期に活躍したい!と思っている就活生の皆さんは、今後も是非当ブログをチェックしてください!
それでは!
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